Ground Y 2024-25 Autumn/Winter Collectionを7月12日(金)より展開スタート キービジュアルモデルに梅澤美波(乃木坂46)を起用

ヨウジヤマモト社のフィルターを通し、コンセプトにシンクロする多面的な要素を取り入れながら、
“ジェンダーレス”、“エイジレス“なスタイルでファッションの新たな可能性を提案するブランド「Ground Y(グラウンド ワイ)」は
7月12日(金)より2024-25年秋冬シーズンの新作コレクションをスタートいたします。
今年10 周年を迎えるGround Y 2024-25年秋冬コレクションでは
物作りの本質に立ち返り、パターンの1本1本に意図が行き渡る “パターンメイキング”にフォーカスしたアイテムを提案し
様々なテーマに基づいたシリーズを発表いたします。
機能性とデザインを両立させた【ファスナーアレンジ】
余剰をデザインとして取り入れる【裁ち出し】
生地のヘム（端）から導き出すリラクシング【裁ち切り】
バリエーションの変化で多彩な表情を生み出す【スペアカラー】
レイヤード・非対称の【アシンメトリー】
コットン、ウール、レザーなど異なる生地の組み合わせによるヴィンテージからインスパイアされた【コンビネーション】や
新たな挑戦として【フルレザーブルゾン】が、Ground Y に初登場いたします。
また今シーズンは天然素材にこだわり、ブランドを象徴するギャバジンを100％ウールにリニューアルいたします。
10年の経験を再構築し、新たな視点の「Ground Y」を発信してまいります。
本コレクションのキーヴィジュアルには、『乃木坂46』のキャプテンを務め、モデルや女優としても活躍中の梅澤美波さんを起用いたしました。