2024年秋のラフォーレ原宿は、人気ショップの旗艦店 誕生や、POP-UPで好評だったブランドの常設化など、パワーブランドが続々オープン。ヒットブランドの再来にもご注目ください。
- レディース
- メンズ
- ユニセックス
- アクセサリー
- ファッション雑貨
-
8/2 (FRI)
KIRIKOMIキリコミ
B0.5F 03-6271-5302
第93回装苑賞グランプリ受賞のデザイナー、ソン・セイのブランド。 オリジナル無縫製技術が特徴のKIRIKOMIをはじめとする4つのラインを発信します。
-
8/16 (FRI)
HEENIE HEENIEヒニヒニ
4F 03-6721-0071
この服とともに“日に日に”新しくなっていく自分へ。個性豊かな洋服が並ぶ店内は、お洒落カッコいい女の子の部屋をイメージ。オンリーショップとして登場。
-
8/30 (FRI)
KBFケービーエフ
4F 03-5771-6538
KBFならではの多彩なコンテンツをファッションの中心・原宿店から発信
「エイジレス・シーンレス・タイムレス」をコンセプトに、自分らしさを大切にするファッションを提案するKBFが、世界観を存分に感じてもらえる旗艦店として増床オープン。原宿店限定カラーなど、ここでしか出会えないアイテムも。
-
9/7 (SAT)
MINT NeKO&モリグチカミントネコ&モリグチカ
B1.5F 03-6271-5222
ネコのキャラクターが目印のMINT NeKO、大正ロマンな和ロリータブランドのモリグチカ、花鳥風月・温故知新がテーマのブランドgoukが集合します。
-
9/13 (FRI)
RNA MEDIAアールエヌエーメディア
3F 03-6271-5070
ストリートカルチャーに今のムードを纏わせた、遊び心あふれるスタイルを展開。デニムやヴィンテージライクなアイテムで楽しむミックスコーデがおすすめ。
-
9/13 (FRI)
Abyssea アキバ感電デンキアビセア/アキバカンデンデンキ
3F 03-5843-0578
Abysseaの直営店がついにオープン。デザイナーのTAKUMA氏来店イベントも開催予定。アキバ感電デンキのアニメコラボアイテムも目が離せない。
-
9/21 (SAT)
SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCHセンスオブプレイス バイ アーバンリサーチ
3F 03-6721-0300
ブランドを代表するフラッグシップショップとしてリニューアルオープン。クリアでシンプルなコーディネートを、雑貨と合わせてトータルで提案します。
今回が初登場となる注目の新ブランドから、話題のキャラクターやコンセプチュアル な個性派ブランドまで。期間限定でオープンするポップアップショップもお見逃しなく。
-
8/2(FRI) - 10/28(MON)
LANVIN en Bleu ESSENTIALランバンオンブルー エッセンシャル
1F
仏クチュールメゾンLANVINを受け継ぎながら、タイムレスなデイリーウェアを展開するユニセックスブランド。4月に誕生し、初のリアルショップが実現。
-
8/22(THU) - 9/4(WED)
EstherBunnyエスターバニー
2F CONTAINER
韓国系アメリカ人のアーティスト・Esther Kim氏がデザインするPOPでガーリーなウサギ「EstherBunny」のスペシャルショップ。大きなぬいぐるみと撮影できるフォトスポットも併設。
-
8/23(FRI) - 9/1(SUN)
GANIKAWAガンイカワ
1F ENTRANCE SPACE
ミリタリーやSFの世界観にエッジを効かせたジェンダーレスなバッグブランド。銃器に用いる部品“マウントレイル”で合体や付け替えが楽しめるユニークさも魅力。
-
9/6(FRI) - 9/18(WED)
ELLEgirlエル ガール
2F CONTAINER
「Dare a new style and create new me- 新しいスタイルで新しい自分を。」がコンセプト。「自分スタイル」でファッションを楽しめるコレクションを展開。
-
9/6(FRI) - 9/18(WED)
KEBOZ womenケボズ ウーマン
2F CONTAINER
今夏デビューしたKEBOZのレディースライン。「ガールズ パワー」をテーマにチアガールたちのリアルクローズをイメージした商品を展開。
-
9/14(SAT) - 9/26(THU)
Lazy Stylesレイジースタイルズ
1F ENTRANCE SPACE
「OFF DAYS ON」をコンセプトに、LAZYな時間をポジティブにスイッチするFUZZ-ISH(ファジッシュ)ウェアを展開。ブランド初のリアルショップ。
⾃分たちが現代に存在した証は、この先どのように残るのだろう。
過去、“本当に存在した”と実感できるものの多くは、物体としてこの世界に残っている。
しかし現代を⽣きる私たちは、リアルな現実世界での体験を何⼀つ漏らすまいと、デジタル情報にコンバートし保存している。
10年後、100年後の世界において、デジタルの塵で形づくられたそれらは、私たちが過去の名作や思い出を⾒るように”美しいもの”として残っているのだろうか。
「きっとこのように煌めくのだろう」という期待を込め、光の情報を再構築する⼿法で表現しています。
midori(OFBYFOR TOKYO)
東京を中心に活動する、アートディレクター・グラフィックアーティスト。幼少期・学生時代からペインティング・スプレーアートを続け、専門学生時代にPCソフトウェアを活用したグラフィックを作り始め、20歳の時にOBFにジョイン。「手触りのあるデジタルクリエイティブ」を特徴とし、国内外のファッションブランドビジュアル・コンテンツを多数手がける次世代アーティスト。
|